![ロックンロールスター列伝](/img/default-banner.jpg)
- 167
- 2 193 262
ロックンロールスター列伝
Japan
Приєднався 13 кві 2022
ロックンロールスター列伝は、ロックバンドやミュージシャンのいろいろを紹介していきます
MR.BIG【ミスタービッグ】結成~現在まで
1980年代後半、話題のベーシストだったビリーシーンが中心となり、腕利きミュージシャンで結成されたバンド、ミスタービッグ。彼らの活動をアニメにしました。#ヘヴィメタル #90年代 #ハードロック #歴史
Переглядів: 3 531
Відео
The Smashing Pumpkins【スマッシング・パンプキンズ】後編
Переглядів 1,2 тис.14 годин тому
1990年代、オルタナティブロックの中心的バンドとして活動した、スマッシングパンプキンズ。彼の結成から一度目の解散までをアニメにしました。※後編です #90年代 #オルタナ #グランジ #歴史 #アメリカ
The Smashing Pumpkins【スマッシング・パンプキンズ】前編
Переглядів 1,7 тис.14 годин тому
1990年代、オルタナティブロックの中心的バンドとして活動した、スマッシングパンプキンズ。彼の結成から一度目の解散までをアニメにしました。※前編です #90年代 #オルタナ #グランジ #歴史 #アメリカ
BEEGEES【ビージーズ】後編
Переглядів 2,2 тис.День тому
1960年代にポップスグループとしてデビュー、数々のヒット曲を発表し、1970年代後半には、ディスコナンバーで世界を席巻したグループ、ビージーズ。彼らの活動をアニメにしました。 後編です。 #ディスコ #70年代 #歴史 #サタデーナイトフィーバー
BEEGEES【ビージーズ】前編
Переглядів 3,2 тис.День тому
1960年代にポップスグループとしてデビュー、数々のヒット曲を発表し、1970年代後半には、ディスコナンバーで世界を席巻したグループ、ビージーズ。彼らの活動をアニメにしました。 前編です。 #ディスコ #70年代 #歴史 #サタデーナイトフィーバー
The Clash【ザ・クラッシュ】後編 メンバー出生~ファーストアルバム発売まで
Переглядів 3,6 тис.21 день тому
パンクバンドとしてデビューし、その後、パンクの枠にとらわれない音楽性やメッセージ性で、様々なジャンルにフォロワーを生んだバンド、ザ・クラッシュ。メンバーの出生からファーストアルバムの発売までをアニメにしてみました。※後編です#パンク #イギリス #70年代 #ロック #歴史
The Clash【ザ・クラッシュ】前編 メンバー出生~ファーストアルバム発売まで
Переглядів 5 тис.21 день тому
パンクバンドとしてデビューし、その後、パンクの枠にとらわれない音楽性やメッセージ性で、様々なジャンルにフォロワーを生んだバンド、ザ・クラッシュ。メンバーの出生からファーストアルバムの発売までをアニメにしてみました。※前編です#パンク #イギリス #70年代 #ロック #歴史
PANTERA【パンテラ】後編
Переглядів 4,3 тис.21 день тому
90年代のラウドロックシーンを代表するバンド、パンテラ 彼らの活動をアニメにしました 後編です #グルーブメタル #ヘヴィメタル #90年代 #アメリカ #スラッシュメタル
PANTERA【パンテラ】前編
Переглядів 6 тис.21 день тому
90年代のラウドロックシーンを代表するバンド、パンテラ 彼らの活動をアニメにしました 前編です #グルーブメタル #ヘヴィメタル #90年代 #アメリカ #スラッシュメタル
改訂版THE WHO【ザ・フー】後編メンバー出生~キースムーン加入まで
Переглядів 4 тис.Місяць тому
「ハードロック」からパンクロックまで、様々なロックバンドに多大な影響を与えた、ザフー。メンバーの出生からドラマーのキースムーンが加入するまでをアニメにしました。前後編です。#60年代 #ロック #イギリス #モッズ #歴史
改訂版THE WHO【ザ・フー】前編メンバー出生~キースムーン加入まで
Переглядів 5 тис.Місяць тому
「ハードロック」からパンクロックまで、様々なロックバンドに多大な影響を与えた、ザフー。メンバーの出生からドラマーのキースムーンが加入するまでをアニメにしました。前後編です。#60年代 #ロック #イギリス #モッズ #歴史
DONOVAN【ドノヴァン】出生~60年代終盤まで
Переглядів 2 тис.Місяць тому
1960年代のサイケデリックシーンを代表する、フォークシンガー、ドノヴァン。今回は、彼の出生から、1960年代終盤までの活動をアニメにしました。#サイケデリックムーブメント #イギリス #フォーク #ロック #歴史
Depeche Mode【デペッシュモード】後編 結成~現在まで
Переглядів 1,4 тис.Місяць тому
1980年の結成から40年以上絶大な人気を誇るバンド、デペッシュモード。彼らの結成から現在までをアニメにしました。※後編です #80年代 #ニューウェーブ #イギリス #歴史 #オルタナティヴロック
Depeche Mode【デペッシュモード】前編 結成~現在まで
Переглядів 2 тис.Місяць тому
1980年の結成から40年以上絶大な人気を誇るバンド、デペッシュモード。彼らの結成から現在までをアニメにしました。※前編です #80年代 #ニューウェーブ #イギリス #歴史 #オルタナティヴロック
DEF LEPPARD【デフ・レパード】後編 結成~アドレナライズまで
Переглядів 4,9 тис.Місяць тому
1980年代、1000万枚を超えるアルバムを2作連続で世に送り出し、さらに、アルバムセールスが1億枚を超えるバンド、デフレパード。バンドの結成からアルバム、アドレナライズまでをアニメにしました。後編です。 #NWOBHM #80年代 #ヘヴィメタル #ハードロック #イギリス
THE DOOBIE BROTHERS【ドゥービーブラザーズ】結成~1975年頃、トムジョンストン期
Переглядів 4,2 тис.Місяць тому
THE DOOBIE BROTHERS【ドゥービーブラザーズ】結成~1975年頃、トムジョンストン期
The Beatles【ザ・ビートルズ】後編 クオリーメン時代 メンバー出生~Love me do発売まで
Переглядів 7 тис.2 місяці тому
The Beatles【ザ・ビートルズ】後編 クオリーメン時代 メンバー出生~Love me do発売まで
The Beatles【ザ・ビートルズ】中編 クオリーメン時代 メンバー出生~Love me do発売まで
Переглядів 7 тис.2 місяці тому
The Beatles【ザ・ビートルズ】中編 クオリーメン時代 メンバー出生~Love me do発売まで
The Beatles【ザ・ビートルズ】前編 クオリーメン時代 メンバー出生~Love me do発売まで
Переглядів 11 тис.2 місяці тому
The Beatles【ザ・ビートルズ】前編 クオリーメン時代 メンバー出生~Love me do発売まで
Dream Theater【ドリームシアター】後編 結成~Metropolis PT.2:Scenes From A Memoryまで
Переглядів 5 тис.2 місяці тому
Dream Theater【ドリームシアター】後編 結成~Metropolis PT.2:Scenes From A Memoryまで
Dream Theater【ドリームシアター】前編 結成~Metropolis PT.2:Scenes From A Memoryまで
Переглядів 8 тис.2 місяці тому
Dream Theater【ドリームシアター】前編 結成~Metropolis PT.2:Scenes From A Memoryまで
Rage Against the Machine【レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン】後編 結成~現在まで
Переглядів 4 тис.3 місяці тому
Rage Against the Machine【レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン】後編 結成~現在まで
Rage Against the Machine【レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン】前編 結成~現在まで
Переглядів 4,8 тис.3 місяці тому
Rage Against the Machine【レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン】前編 結成~現在まで
"Shine"のPVでビリーが左手をぶらんとさせてただ弾いている姿を見てMR.BIGは終わってしまったんだなと悲しい思いをした。いびつな旅路ではあったけど、皆がバンドを捨てずに我慢してきてくれたおかげでBIG FINALを観られて良かった。
概ね良い内容なんですが個人的に大好きなバンドなのでもっと尺を長くして紹介して欲しかったです。残念😢
彼等の初来日の時フェスティバルホールで観たのを懐かしく思います 当時ビリーの新バンド結成を知って期待していましたが、実際アルバムを買って聴いたらイメージと全然違ってて驚きました いい気味で裏切ってくれましたね
ポール・ギルバート、一時東京は駒込に住んでいましたね。私が住んでいた時だから、20~25年前位だったような気がするけど。一度だけすれ違ったことがあります。すれ違ったとき、「え? どっかで観たことあるような??」と振り返って確認したんですよねっっ 彼らのファンとかではないけど。びっくりしましたが、でも、なんかオーラがありました。
アンディのフライングVがカッコいい❤❤
なつかしいなぁ・・・、日本で売れてその後アメリカでしたね。 ポールのギターに使われてたMAKITAも懐かしい。 てか、なんで関西弁なのwwwww
来た来たッ😂
自分がリアタイで聴いてた最後のバンドですね。この後クラシックなロックばっかり聴いてます。ポール・ギルバート以後、ギターヒーローって呼べる人は知りません。 エリックって確か、ユーは何しに日本へ?とかいう番組でインタビュー受けたんですよね。トゥビーウィズユー歌ってた。エリックはアイドル的な人気あったので、飛行場で女性らにサイン攻めにあってるところをテレビ局に見つかってインタビューされてましたね。 ほんと、新発売のアルバム買った最後のバンド。自分にとってこだわりのバンドです。 パット、やすらかに… 追伸 3.11後に放射能を恐れて日本公演をキャンセルするバンドが多かったあの頃、「友達が苦しんでる時に助けてあげたい」と東北公演をしてくれたことは絶対忘れません。 ありがとう、ビリー、エリック、ポール、パット。
ヨーロッパの動画、見れて嬉しいです。(^_^)v ジョン・ノーラム寄りの説によると、 ①「ファイナル・カウントダウン」の仕上がったミックスを聴いたジョン・ノーラムは (俺のギターが聞こえない)と思い、 (ヨーロッパは自分の好まない音楽的な方向性に進みそうだし、脱退しよ!!) と決めて、メンバーにもその旨伝えて、 キー・マルセロが合流出来るまでは在籍して、キー・マルセロがヨーロッパに合流した時点で脱退、 つまり突然脱退なんて事はしないで、律儀に引き継いだみたいですね。 ②楽曲(ファイナル・カウントダウン)は、 ジョン・ノーラムのファーストソロアルバム「トータル・コントロール」の二曲目 (果てしない想い)を何気に聴いたジョーイ・テンペストが、 その曲の影響を受けて(?)作った曲ではないか?という説が有ります。 (ちなみに、ジョンのファーストソロアルバムはファイナル・カウントダウンより後で録音、発売されました。つまりジョンのファーストソロアルバムがレコーディングされる前に「果てしない想い」は演奏される機会が有り、それをジョーイ・テンペストが聴いた。という事らしいですが・・・さて、本当のところはどうなんでしょう?) 失礼しました。 (ちなみに、勿論本動画への非難否定の意味は全くもって有りませんので、その点ご容赦お願い致します。)
ゲットオーバーイットです
おおーっ!MR.BIG!待ってました。いつもありがとうございます😂
日本で稼ぐバンドのイメージ
懐かしいなぁ😊初来日公演行きましたよ スーパーバンドと認識して見に行ったのですがそのライブを見て これは普通に歌ものとしてブレイクしそうだなと思いました
いつもありがとうございます。 赤坂プリンスホテルで宿泊の際に見かけましたが、みんなデッカいでかい
イギリスのミスター・ビッグも個性的で良いバンドでしたよ(笑)
ミスター・ビッグはイギリスに同名の別バンドがあって、間違えてそっちのアルバムを買ってしまった苦い苦い思い出があります(マジで!)あのときのコレじゃない!感は今となっては良き思い出ですwww
来たコレ!😊
待ってました〜😉 個人的には最高のバンドの一つです😄
ホテカリとデスペラードは特別な曲。
ジャケ写めっちゃ可愛いな
当時はsuedeのイントネーションが違いましたが…😂高校生の時にアルバムよく聞いてましたー
ペリー足長いね!
キース・レヴィン「公共の 限られた イメージ」ってw Public Image Ltd.
ジミヘン、ベック聴けで教えない親父…
ビリーはどうしてベースが女性であることにこだわるんだろうか?未だに謎なんだが・・
分かんないけどベースが女性ってだけでカッコいいからなー
こっちもありがとうございます。
かぼちゃ粉砕て いつもありがとうございます。
この時代懐かしいです。 ダイナソーjrもお願いします。
ダーシー、可愛かったな〜
声優グッジョブ👍
日本のザ・タイガースとの共演は?
アンガスは結構なステージアクトで誤解されがちだけど、メンバーで一番トラブルがない人、すごくいい人らしい。ファンにサインとか写真に快く応じてくれるし、インタビューもとがったことは言わない、まさに聖人という人らしいですね。ただドラッグはやらないけど、ヘビースモーカ―なのがタマにきずですが・・・
お約束のMicrosoftのお話が
言う迄も有りませんが、ビー・ジーズの名前の由来となったビル・ゲイツは、あのコンピューター会社の人とは別人です。因みに私は、1960年中期~後期の5人バンド時代が一番気に入っています。
ちょうど今から出かける準備しながらこの動画を聴いてました。PANTERAのTシャツに決定です(笑)
メロディフェアは、グループにとって、重要な曲なのに、スルーですか?
ビージーズとジョンレノンの組み合わせがあったら、面白かったろう。ジョンレノンは、ふざけて、バリーの裏声を真似したかもしれない、
ジェフと橋本真也は何つながり?
ユニオンオブザスネイク 懐かしい。
ディスコ終息以降、ワールドツアーのビージーズのコンサートはどれも胸が熱くなる珠玉のステージです。
50年前日本に来た時、コンサートに行きたかった。美しきメロディアスロックは永遠の至宝です。❤
なんか、ずっと関西弁やねんけど(笑)。
ディスコ時代に発売した曲「トラジェディー」を初めて聞いたときは、最初から最後までファルセット(裏声)で歌ってるのが信じられなくて、どうやってこんな声が出せるのか不思議でしょうがありませんでした。自分も挑戦してみましたが1秒も歌えなくてすぐにギブアップしました(笑)
ポリドールといえば日本ではタイガース、沢田研二、野口五郎、CCB、スピッツ、フォーライフ前の井上陽水とかいましたね。今はユニバーサルミュージック。
ビージーズはやっぱり“前期“です😊ちなみに好きな曲は「メロディ・フェア」「若葉のころ」です😢
14:30 この時の来日公演、当時住んでいた山口の隣の福岡にも来たけど、仕事のトラブルで行けなかったことが非常に残念。週刊FMに東京公演の記事が掲載されていてめっちゃ盛り上がったみたいで悔しかった。
あら~、小さな恋のメロディーはスルーなんすか?
メロディフェアやステインアライブは音楽性が違えども僕は好きです
マサチューセッツは名曲ですね
ディスコに変わる以前のビージーズが断然好きです、最初に地元のオーストラリアで一位になったスピックスアンドスペックスが最高です、ニューヨーク炭鉱の悲劇で、世界デビューをした後は、獄中の手紙、傷心の日々、カントリーウーマン、インザモーニング、若葉のころ、ロンリーディ、ワーズ、マイワールド、等好きな曲が沢山あります!ロビンギブが、1番人気がありましたね!モーリスギブの奥さんだったイギリス女性歌手、ルルの特集もお願いしたいです🇬🇧バリー、ロビン、モーリス、よりかなり歳の離れたアンディギブはかっこよく、若いときのバリーギブに瓜二つですね😅
ブリスベンの人気者キター🇦🇺